SSR自己適応システム 第7回ミーティング 議事録 日時:2015年2月9日(月) 15:00~16:30 場所:電気通信大学 西10号館 7階 743ゼミ室 参加者(敬称略):東京情報大 永井、粂野(Skype 利用)、NII 鄭 (Skype 利用)、神奈川工科大 岩田、電通大 清、堀田、田原(記) 議題 1. 調査進捗報告 鄭助教より、調査結果のまとめ方の案として、自身の調査結果を表形式にまと めたものが提案された。 2. 今後の進め方案(田原) 田原より、調査とプロジェクトのまとめ方の案が示された。 3. 意見交換(全員) 下記の意見が出された。 ・まずは教訓の中から関連しそうなものを数件選んではどうか? ・教訓14は入れた方が良いのでは?   教訓14:携帯端末利用営業支援システムにおいて、高負荷時の対策漏れに   よるデータ滞留が発生した事例 ・電子情報通信学会誌に、NII 中島教授による自己適応システムの解説があり、 永井教授が調査の担当を表明した。 ・作業の割り振りを明確にすべきである。 ・技術マップとして、適用すべき変化と適用の効果を追加するのが良い。その さい、図示も必要である。また、表では綺麗に対応させられないのでは?とく に分野と技術については。その場合、○×のマトリクスも必要である。 ・まず論文の整理をしてはどうか?大枠に関するものか、個別の技術に関する ものか、などの観点が考えられる。 ・同一論文調査の担当者が複数いても、事例適用が異なれば問題ないのでは? 以上